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英語研究のバックロード
稲積包昭 著
本書は著者がさまざまなところで書いてきたものの集成で、一つの統一されたテーマの論文集ではない。第Ⅰ部は英語研究のメーンロードで関係代名詞研究、メルヴィルの英語文体研究など全9章、その中に『スタンダード和英大辞典』の編著者竹原常太研究の章があるが、英学史的にも貴重な発見である。第Ⅱ部が英語研究のバックロードで、<なんと“ヤキトリ”が英語だって!>とか<「五月晴れ」英語で言うと・・・>のような楽しい読み物風のものが多く全21章。著者によれば「・・・気がつけばいつの間にかバックロードの魅力に取り憑かれわき道にそれ、そこについ長居をしてしまうという自由気ままな“旅”のくり返しであった」とのことである。
| ISBN | 978-4-87571-581-8 |
|---|---|
| 判 型 | 四六 |
| 頁数 | 295ページ |
| 定 価 | 2,940円(税込) |
| 刊行年 | 2008年 |
<目次>
PART I 英語研究の“メーンストリート”
1.コミュニケーション研究とアイデンティティの問題
2.米国の大学図書館で考えたこと
3.メルヴィルとボストン版シェークスピア全集――アメリカ出版文化小論
4.メルヴィルの複合語について
5.『スタンダード和英大辞典』と編著者竹原常太――英米文化の受容と日本
6.固有名詞を先行詞とする関係詞節――序論――
7.関係詞節の用法に関する覚え書き
8.Aschamの英語――関係詞節構造
9.Roger Aschamの英語――Infinitives
PART Ⅱ 英語研究の“バックロード”
1.関係詞――Who, Whichの2用法
2.語彙は英語4技能の土台である
3.指導技術再評価の変形文法理論
4.高校における変形文法応用の効果
5.if がなくても“仮定法”
6.からだの英語
7.英語・日本語
8.ある同格表現について
9.英語と同語反復
10.動作表現の意味
11.“We are a B”表現について
12.日・英語句読点についての一考察
13.大文字と強調
14.通帳からお金を引き出す話
15.どうちがうの?cow, bull, ox
16.なんと“ヤキトリ”が英語だって!――英語になった日本語あれこれ
17.“ハクション”は英語でAh-choo――“音”を表す英語いろいろ
18.「五月晴れ」英語で言うと・・・
19.英会話で使われる天気表現
20.キリスト教用語あれこれ
21.スコット・キング氏とアスカム
PART I 英語研究の“メーンストリート”
1.コミュニケーション研究とアイデンティティの問題
2.米国の大学図書館で考えたこと
3.メルヴィルとボストン版シェークスピア全集――アメリカ出版文化小論
4.メルヴィルの複合語について
5.『スタンダード和英大辞典』と編著者竹原常太――英米文化の受容と日本
6.固有名詞を先行詞とする関係詞節――序論――
7.関係詞節の用法に関する覚え書き
8.Aschamの英語――関係詞節構造
9.Roger Aschamの英語――Infinitives
PART Ⅱ 英語研究の“バックロード”
1.関係詞――Who, Whichの2用法
2.語彙は英語4技能の土台である
3.指導技術再評価の変形文法理論
4.高校における変形文法応用の効果
5.if がなくても“仮定法”
6.からだの英語
7.英語・日本語
8.ある同格表現について
9.英語と同語反復
10.動作表現の意味
11.“We are a B”表現について
12.日・英語句読点についての一考察
13.大文字と強調
14.通帳からお金を引き出す話
15.どうちがうの?cow, bull, ox
16.なんと“ヤキトリ”が英語だって!――英語になった日本語あれこれ
17.“ハクション”は英語でAh-choo――“音”を表す英語いろいろ
18.「五月晴れ」英語で言うと・・・
19.英会話で使われる天気表現
20.キリスト教用語あれこれ
21.スコット・キング氏とアスカム