2012年新刊テキスト

この度、消費税法改正により10月1日から10%での価格表記になります。
これに伴い、HP上の価格改訂作業をする都合上、新税率の10%で計算された金額と8%で計算された金額が短期間混在する可能性がございます。
ご迷惑をお掛け致しますが、何卒、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

新刊近刊情報

アンソニー・トロロープ著/木下善貞訳
「バーセットシャー年代記」第5弾、本邦初訳!
アリントンの二粒の真珠とたとえられた「小さな家」のベルとリリー姉妹。クロスビーと婚約したリリーの運命は? クロフツ医師に思いを寄せるベルの恋の行方は?

曽根田憲三・羽井佐昭彦・宮本節子・堤龍一郎・上條美和子・上原寿和子・Gary Bourke
現場で英語教育に携わる先生方の、英語による授業実践のための具体的表現集。先生が教室に入った瞬間から、授業中における様々なシーン、そして授業終了にいたるまでの、ありとあらゆる有用でシンプルな表現が満載されている。

木村正俊編
アイルランド文学は明らかな独自性と固有性を持っており、文学のどのジャンルにおいても、主導的、先進的役割を果たし、世界文学に貢献している。本書により読者の関心と理解が一層深まることを期待したい。

日本比較文化学会関東支部
23名の執筆者が、それぞれの興味関心および専門領域におけるアプローチを通して文化を比較し、そこから見えるものを抉り出した論考集である。

アンソニー・トロロープ作/木下善貞訳
長編6連作「バーセットシャー年代記」の最終巻。一冊で刊行するには長すぎるので上、下に分けて刊行。
20ポンドの小切手をめぐる謎は誰が解くのか?
鍵を握るエレナーはフィレンツェへ。

宇田和子編著
英文学・食文化担当、短期留学引率教員が語る食事情とレシピ例。ホームステイ、大学、街を通して食と生を楽しむ一冊。

チャールズ・オールソン著
島田太郎訳
二〇世紀後半のアメリカ詩壇で重要な一人と目されるオールソンの、メルヴィル論、『白鯨』論である。本書は朗読を前提として書かれており、そのための楽譜のようなもので、翻訳にあたっては少なからず戸惑ったことが訳者「後記」に述べられている。毎年メルヴィルの研究論文は世界中で数多く発表されるがこれほど独自のものは珍しいということである。

倉橋洋子・辻祥子・城戸光世 編
19世紀初頭のアメリカでは、女性がものを書き声をあげることに様々な抑圧があった。しかし、男女、人種、職業などを問わず人間の権利としての自由平等を主張した女性作家たちがいた。想像を絶する苦難と果敢に戦ってきた彼女達の活躍を明らかにする。

曽根田憲三
ハリウッド映画が映し出したアメリカの真実。夢と希望に満ちた社会、人種差別や格差社会を生み出す社会、社会主義共産主義化への危機感、銃社会の可否などの問題意識等等が生み出した多岐にわたるそれぞれの映画を詳細に検証。『ローマの休日』が赤狩りの恐怖を巧みに批判などの指摘には瞠目。

日本人間関係学会・文学と人間関係部会
東西の文学作品を通じて、先人達の多様な危難の時の向かい合い方、克服の経過を考察する。

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