2012年新刊テキスト

新刊近刊情報

多比羅眞理子編著
ギャスケルの中・短篇小説の世界への道しるべ。

佐久間康夫 著
シェイクスピアの『ハムレット』からロイド=ウェバーの『キャッツ』まで、劇団四季や俳優座などの上演プログラムに掲載された文章をはじめとして、西洋演劇の魅力を縦横に語りつくしたエッセイ集。

日高真帆 著
多様なジャンルで豊かな感性と才智溢れる作品を著し、後世にも多方面で影響を与え続けて来たオスカー・ワイルド――本書はワイルドの短編小説、長編小説及び戯曲を中心に、敢えてジャンルを越えた比較研究と作品研究を通して新たな視座からワイルド研究を深めた研究書である。

加藤洋介 著
英語教育の理論と実践を通史的に解説した書は数多く出版されているが、本書は異端として設置する視点に立ち、英語教育の歴史に関与した多様な個人を取り上げ、その思考の構造分析を通して、20世紀の英語教育史の大きな潮流を読み取ろうとするものである。

池田肇子 著
本書は池田肇子福岡女学院大学名誉教授が積み重ねてきた研究業績をほぼ時系列的に網羅したものである。

アンソニー・トロロープ著/木下善貞訳
「バーセットシャー年代記」第5弾、本邦初訳!
アリントンの二粒の真珠とたとえられた「小さな家」のベルとリリー姉妹。クロスビーと婚約したリリーの運命は? クロフツ医師に思いを寄せるベルの恋の行方は?

曽根田憲三・羽井佐昭彦・宮本節子・堤龍一郎・上條美和子・上原寿和子・Gary Bourke
現場で英語教育に携わる先生方の、英語による授業実践のための具体的表現集。先生が教室に入った瞬間から、授業中における様々なシーン、そして授業終了にいたるまでの、ありとあらゆる有用でシンプルな表現が満載されている。

木村正俊編
アイルランド文学は明らかな独自性と固有性を持っており、文学のどのジャンルにおいても、主導的、先進的役割を果たし、世界文学に貢献している。本書により読者の関心と理解が一層深まることを期待したい。

日本比較文化学会関東支部
23名の執筆者が、それぞれの興味関心および専門領域におけるアプローチを通して文化を比較し、そこから見えるものを抉り出した論考集である。

アンソニー・トロロープ作/木下善貞訳
長編6連作「バーセットシャー年代記」の最終巻。一冊で刊行するには長すぎるので上、下に分けて刊行。
20ポンドの小切手をめぐる謎は誰が解くのか?
鍵を握るエレナーはフィレンツェへ。

<<PREV 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 NEXT>>